Bowser Jr.'s Journey opening
1951年 10月18日
父親「マック!!!テメーナメてんのかオラァ!!!」
???「うっ……うぅぅぅ…………!!!」
リトル・マック誕生。
赤ん坊の頃から親に虐待されていた……
1963年 02月30日
リトル・マック「よくも虐待なんかやってくれたな………!!」
母親「!!!」
父親「………………。」
リトル・マック、11歳の若さで父親を殺害した。
母親「マック、もうこれ以上は………」
リトル・マック「黙れ!!虐待する父の皮被った赤の他人が悪いわ!!!」
リトル・マック「(もう誰の手も借りん……!!一人で充分だから………!!!」
そして彼は、孤独の道を歩む……
同年 03月01日
ドック・ルイス「ワンツー!!!ジャブジャブ!!!ペースをあげろ!!!」
リトル・マック「…………!!!」
リトル・マック、武力の道へ……
1967年 09月29日
Mr.サンドマン「この俺様が……貴様のような、ガキなんかに………!!!」
リトル・マック「………。」
リトル・マック、ボクシングワールドカップのチャンピオンに……
1969年 08月15日
リトル・マック「世話になった。俺はもう旅に出る。」
ドック・ルイス「よくやった、マック。またな!!!」
リトル・マック「(まだまだ物足りん。もっと手応えのある相手を探すぞ。」
リトル・マック、再び孤独の道へ……
1975年 9月15日
初代マリオ「ヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤッフー!!!」
初代ピーチ「えーん!えーーーん!!(兄に怖がる」
初代マリオが『何故か』誕生。
ついでに産まれて早速ケツワープを取得した
そして初代ピーチも誕生。
1982年 03月14日
まさお「ッス……ッス…………。」
まさお、誕生。
1989年 03月07日
エルレイド「お、タマゴから帰ってきたか。オレがパパだ。よろしくな。」
ラルトス「うん!パパ!」
同年 06月18日
ソフィア「…………。」
ラルトス「パパ………!!!」
ソフィア「……………!!!」
ラルトス「!!!」
1991年02月25日
パートナー「ずっと一人ぼっちなのかい?俺が養うよ。」
ラルトス「うん………。」
ラルトス、パートナーに拾って貰える
同年 07月02日
キルリア「わたし、進化した。」
パートナー「おぉ、いいぞ!!」
同年07月31日
ルイミ「バーカwwwテメェのパートナーはアタシが殺したわよw」
キルリア「!!!」
キルリア、パートナーをルイミに殺される……
1992年 03月10日
???「まま……まま………」
母「マリオ。よしよし……」
父「よし、もう大丈夫か。ゆっくりと休みなよ。」
2代目マリオ 誕生。
同年 07月10日
サーナイト「私は一人孤独に生きる………。もう誰にも頼らない………。」
サーナイトに進化。そして孤独生活を続ける。
同年 09月13日
カメック「ぼっちゃま~!ご飯ですよ~~~!!」
???「いまいくのでちゅ~!!!」
クッパ誕生。
1989年 11月23日
クッパ「マリオ、しょうぶでちゅ!!!」
2代目マリオ「………。」
※まだ言葉を話せない
2代目マリオ、クッパ、二人の敵対関係が始まる………
1996年 4月8日
ヨッシー「オレはヨッシーだ!仲良くしようぜマリオ!クッパ!」
2代目マリオ「ボクはマリオだよ。よろしくなヨッシー!」
2代目マリオ、ヨッシー、クッパ、同じ小学校に通い『親友』になる
1999年4月14日
リトル・マック「捨てられた子か。気の毒だから養って凄腕のファイターに育ててやる。今日からお前はリトル・幸子だ。」
リトル・幸子「………。」
同年 9月13日
2代目ピーチ「………。」
父「よしよし……」
母「子供ができて良かったわね。」
2代目ピーチ誕生。
2000年 05月28日
カメック「ぼっちゃま………後は頼みましたぞ………!!!」
カメック、病気で亡くなる………
同年 08月05日
ボトッ
クッパ「うわあぁぁぁぁ!!!落ちるううううう!!!」
ガシッ
???「もう大丈夫だぞ。坊や。」
クッパ「!!!」
クッパ「かく…とう………か……………?」
同年 8月20日
リュウ「どうした、クッパ。お前の力はそんなものじゃないだろう。」
クッパ「………!!!」
クッパ「(もっとつよくなりたい………!つよく………!!つよ…く………!!!」
クッパ、武力の道に励む………
同年 09月28日
クッパ「でも、まだこんなものじゃない!!!もっとつよくなりたい!!!」
リュウ「そうか。もっと修行するぞ。俺も更に強くなりたいからな。」
クッパ「うん!!!」
クッパ、成長して物凄いパワーを得た
2001年 9月15日
リトル・マック「キサマ………何故この無敗のリトル・マックを倒した!!!」
リュウ「お前が真剣に闘ってないからだ。」
リトル・マック「キサマもう一度言ってみろ!!!真剣になってない証拠でもあるのか!?」
リュウ「お前が正真正銘最強のボクサーだとしたら、この仕掛け爆弾は何だ?」
リトル・マック「!!!」
リトル・マック「だが残念だったなキサマ。お前よりも我輩の方が上だったみたいだな。」
リュウ「くっ……油断したか………!!!」
同年 翌日………
リトル・マック「断る!!リュウに勝ててそれは勘弁してくれ……!!」
ノリオ「悪いねえ、マックちゃん。ルールはルールなんだ。分かる?言ってる言葉の意味が。」
ノリオ「君には処罰を下そうか。半年間戦場に現れちゃダメだよ。」
リトル・マック、処罰を下される……
同年 12月28日
リトル・マック「おのれ………資料でも見て策を考えるか……」
リトル・マック、闘技場の5階にある資料室へ……
リュウ「お前も大きくなれば充分に闘える。」
クッパ「そうだな。ボクもつよくなる。」
リュウ「頃合いだな。そこにあるエレベーターに乗って帰るぞ。」
???「息が……息ができない………!!!」
リュウ「落ち着け。エレベーターの中で暴れるな。」
リュウ、クッパ、ヒーローの男が地震で5階のエレベーターの中に閉じ込められる……
ヒーローの男「お前の空気を吸ってやる!!!」
リュウ「やめろ!!!離せ………!!!」
クッパ「父さんから離れろ!!!」
クッパは相手の拳銃を奪い、壁に撃って威嚇した
リトル・マック「うぐおおおおおおおおッ!!!」
そして数時間後………
リトル・マック「一体誰がエレベーターから撃った………資料を見ただけなのに………!!!」
リトル・マック「!!!エレベーターが開いたか。」
リュウ「………。」
クッパ「………。」
ヒーローの男「………。」
リトル・マック「ちょうどいい。こんなところに拳銃が……」
「死ね。」
2002年 01月05日
リトル・マック「行こう……。」
クッパ「………。」
同年 02月28日
リトル・マック「キサマにしてはよくやった。だが笑止。余計な感情が敗北へと繋がったのだ。」
クッパ「………。」
リトル・幸子「パパは凄いのよ。強いし、ノーダメージで敵をなぎ倒したし。」
リトル・マック「君の養父リュウもいたらもっと良くなったかもしれんな。」
クッパ「……………!!!」
『(リュウが死んだ………だが、殺したヒーローの男はもう逃げたはず…………!!!こうなったらやむを得まい……いつかファイターになってヒーローどもに復讐してやる……………!!!』
クッパ、ヒールファイターの道を試みた。
2005年3月24日
ルイミ「残念だったわねwwテメェの両親はアタシが殺したわよwww」
2代目ピーチ「いや……いやぁ………」
2代目ピーチ、ルイミに親を殺される………
同年04月28日
サーナイト「困ってるわね あなた。私はサーナイト。あなたを助けてあげる。」
2代目ピーチ「………!!!」
サーナイトと2代目ピーチ、血の繋がりのない姉妹になる。
2008年 04月08日
ヨッシー「あー、もうやめだやめだ。オレ頭わりーから成績足りねーよ。」
2代目マリオ「ヨッシー……お前なぁ…………。」
ヨッシー、単位足りずに高校中退する………
同年05月12日
サーナイト「ここからは私が稼ぐ。ピーチはお留守番してて。」
2代目ピーチ「サーナイトお姉ちゃん……。」
同年11月30日
リトル・マック「いいな?クッパ。勝つことだけを優先しろ。余計な感情は捨てるんだな。」
クッパ「分かっております。師。」
クッパ、ヒーロースレイヤーからヒールファイターに昇格
2009年 09月17日
クッパ「残念だったな。三流ファイターめ。」
サーナイト「(あなたも三流でしょうが………!!!」
クッパ「惜しいがそこの若いお嬢さんの負けだな。」
サーナイト「いや、まだ全然負けてないわよ……。(年下に言われる筋合いなんてないわよ……!!」
同点のまま終了……
2010年 01月05日
まさお「ジブンはまさおッス。これからも以後よろしくッス。」
クッパ「まさお刑事。これから一生ワガハイの命令を聞くんだな。」
まさお「ははぁ…………。」
まさお、クッパの部下になる。
2011年 03月10日
ルイミ「マリちゃん。私と付き合うわよ♪」
2代目マリオ「うん♪よろしくルーちゃん♪」
2代目マリオ、ルイミ(マリネ)と付き合う………
※ルイミの策(マリネがルイミになりすまし、油断した瞬間にマリネの目の前で2代目マリオを殺す)を実行してる最中。
同年06月17日
ワリオ「オメーもバウンティーハンターかよ。だったらルイミを捕まえようぜ。コイツよほど殺害やってるらしいしな。」
サーナイト「………。」
ワリオ「でも、その前にこの坊や(2代目マリオ)をルイミから離そうぜ。コイツはルイミに騙されてるからな。」
同年08月14日
ルイミ「さよなら、おじさま。」
サーナイト「!!!」
ワリオ「ちき…しょぉ…………!!」
ワリオ、ルイミに殺される
ルイミ「テメェも○すわよ。見られたからにはね。」
サーナイト「!!!」
ルイミ「はあ?逃げたなアイツ……。」
サーナイト、ルイミから逃走成功……
2012年 02月14日
2代目マリオ「うがぁ!!!いででててて………あれ???もう大丈夫かな……。」
ルイミ「!?」
ルイミ、2代目マリオに毒を入れたチョコレートをあげるも(何故か)生存した
サーナイト「そこまでよルイミ。あなたが悪者でないのなら、この毒薬を飲んでみなさいよ。」
ルイミ「…………!!!」
ルイミは警察に逮捕され、後に死刑執行された。
同年03月25日
2代目マリオ「ありがとうございます。サーナイトさん。」
サーナイト「よろしく。マリオ。」
2代目マリオ、サーナイトの弟子になる。
同年04月15日
2代目マリオ「サーナイトさんはどうして強いのでしょうか?」
サーナイト「ファイターをしてるからよ。」
2代目マリオ「ファイター?」
サーナイト「ファイターと言うのは、人間の上位互換でみんなを守ったりファイターとして闘ったりするのよ。」
2代目マリオ「そうですか………。」
サーナイト「試しに私の戦闘を見てみる?」
2代目マリオ「はい………。」
サーナイト、2代目マリオに『ファイター』を教える
2代目マリオ「!!!」
サーナイト「どうしたの?マリオ。」
2代目マリオ「コイツ、名前は………?」
2代目マリオ「やっぱり………!!アイツは僕の腐れ縁なんだ………!!!」
サーナイト「仲悪いの?」
『(アイツに裏切られた……本来のアイツはスーパーヒーローになると言ったのに……』
『今のアイツは僕の知ってるクッパじゃない……何故ならば……』
『今のアイツは僕の理想の真逆である悪党の"ヒールファイター"だから………。』
2代目マリオ「サーナイトさん。僕もファイターになりたいです。」
サーナイト「分かったわ。訓練してあげる。」
2代目マリオ、ファイターになることを決意した。
2015年 08月13日
2代目マリオ「やっとファイターになれた………。」
サーナイト「マリオ、手加減はいらないわ。存分に暴れなさい。」
2代目マリオ「分かりました!!サーナイトさん!!(待ってろよクッパ……!!」
2代目マリオ、遂にファイターになれた
同年 10月14日
サーナイト「マリオ、ピーチのことを頼んだわよ。」
2代目ピーチ「これからもよろしく、マリオ!」
2代目マリオ「あぁ、これからもよろしく!」
2代目マリオと2代目ピーチ、サーナイトのおかげで付き合えた。
2016年 05月26日
クッパ「…………。」
2代目マリオ「クッパ、待ってたぞ。お前のことを。」
クッパ「こんなところで何をしている。マリオ・マリオ。」
2代目マリオとクッパ、まさかの因縁の再会
同年 06月07日
クッパ「ば、バカな………!!この帝王クッパがキサマごときに……………!!!」
2代目マリオ「クッパ、今回は僕の勝ちだったようだな。」
クッパ、人生で初めての『敗北』を味わう………。
同年 09月08日
2代目マリオ「クッパ、いい加減に諦めたらどうだ。今の手加減してない僕にお前は絶好に勝つことができないから。」
クッパ「キサマ………またしてもこのワガハイに恥をかかせよって………!!!」
2代目マリオ「僕は『スーパーヒーローになる』と言った夢を捨てたお前を許さない。まさかお前に裏切られるとは思わなかったからな。」
クッパ「また過去の話か。それならもう聞き飽きたのだが。」
2代目マリオ「僕はお前と仲良くしていきたいんだ。その為にこうしてファイターになったんだ。」
クッパ「マリオ・マリオ。二度と目の前に現れるな。」
2代目マリオ「…………。」
2代目マリオ「クッパ、1つだけ言わせて。」
「ありがとう。強くなれたのはお前のおかげだよ。」
クッパ「それだけか。もう解った。二度も言うのはあまり好きじゃないがもう一度言う。二度と現れるな。キサマの顔はもう見たくない。」
2代目マリオ「………………。」
クッパ、リベンジを申し込むも再び2代目マリオに敗北………
同年 12月15日
リトル・マック「もう沢山だ。消えろ。」
クッパ「師!?」
リトル・マック「キサマに黙っておいたが教えてやる。『お前の養父、リュウを殺したのはこの我輩、リトル・マック』だってことをな。」
クッパ「!!!」
クッパ「何故養った!!!何故今まで利用した!!!キサマの目的は何だ!!!」
リトル・マック「黙れ。もうキサマとはもう縁を切った。さっさと出ていけ。」
クッパ「キサマ……………!!!」
同年 12月20日
クッパ「……………。」
2代目マリオ「クッパ、どうしたんだよ。そんな顔して。 」
クッパ「キサマには関係ない。」
2代目マリオ「困ってるなら僕が仲間になって、悪いヤツを懲らしめるぞ?」
クッパ「仕方ない。言ってやる。 」
クッパ「父を殺した犯人が自分の師匠であったことをな。」
2代目マリオ「何だって…………!?そんな馬鹿な………!!」
クッパ「言ってしまったからには仕方ない。共にリトル・マックを倒すぞ。」
2代目マリオ「分かってるよクッパ。僕もできる限りのサポートをするぞ。」
2代目マリオとクッパ、まさかの共闘!!!
同年 12月28日
リトル・マック「クッパアァァァァァッ!!!親子揃って我輩に歯向かうかァァァァァ!!!」
クッパ「お前は15年間味わった苦しみと怒りの制裁を下された。それだけのことだ。」
2代目マリオ「クッパ、とどめと行くか!!!」
リトル・マック「クッパ、お前はまた立つのか………この我輩の前に!!!」
クッパ「当然だ。15年間味わった痛みをここで返させて貰うぞ!!!」
リトル・マック「うぐおおおおおおおおッ!!!」
そして時代が流れ数年後……
????年 ??月 ??日
???「そこまでです。クッパJr.。」
クッパJr.「!!!」
クッパJr.「ほう?そうか……このボクにリベンジってことかい?上等だ!やれるモノならやってみろ!!!」
ロゼッタ「この状況でまだ強気でいられますね。あなたは。」
ロゼッタ「本当はあなたと闘う気はありませんでした。何故なら………」
ガシッ
ロゼッタ「今からあなたは私と共に来て貰いますから。」
クッパJr.「ひ、卑怯だぞオマエ!!!そんな真似していいと思ってるのか!?」
ロゼッタ「私はあなたにイカサマと言った頭脳戦で負けてしまいました。ならば逆に私にも不意討ちと言った頭脳戦で負けても良いことですね?」
クッパJr.「くっ…大人のクセに………!!!」
『(考えろ………考えるんだボク…………!!!』
『ボクはあの"大魔王クッパ"の息子であり、次期大魔王候補の一人だ…………!!!』
『しかし、この状況をどう覆すか………!!!』
ロゼッタ「頃合いですね。さあ、とどめをさして終わらせますね。」
クッパJr.「うわあぁぁ!!漏れるううう!!!」
ロゼッタ「!?」
クッパJr.「漏れそうなんだよ!!!離せ!!離せええええええ!!!」
ロゼッタ「悪あがきはやめなさい………。あなたは私に負けるのですよ………。」
クッパJr.「ウ○コ漏れるううううう!!はやくしないとケツがイってしまう!!!ここ3週間便秘だったんだよ!!!」
ロゼッタ「!?早く行って来なs」
クッパJr.「ぎゃはははw油断したなバカどもめぇwwやーいやーーーいwww3週間便秘なんて常識はあり得ないぞwwwバァーカバァーカwwwww」
ロゼッタ「………!!」
クッパJr.「今だ、マジックブラシ!!過去へ戻れ!!!」
ロゼッタ「…………。」
クッパJr.「PYAAAAAAAAAAHHHHH!!!」
クッパJr.「いててて………ここは……………。」